私の初オナニーのきっかけになったのは、4歳離れた姉の存在でした。おそらく同年代の女の子よりもマセていた姉は、両親に隠れてこっそりと私にあるものを見せるのが習慣になっていました。そのあるものとは…姉自身のオナニーをする姿です。
小学生だった私は見ているだけのこともありましたが、時には私の指で姉のアソコを可愛がるように命令されることもありました。姉の命令は絶対だったので、私は従順に従っていました。私の指を通じて感じる姉のアソコは温かく湿っていて、私にとってはとても不思議な存在でした。そして時おり苦しそうに眉を寄せる姉を見ていると、私もモジモジしてしまいました。
そんなある日、姉は今までとは違う命令を下しました。今までは私の指を使っていたけれど、今日は舌を使って舐めるように言ってきたのです。正直なところ抵抗がありましたが逆らえませんでした。そっと舌をのばすと、姉のアソコは少ししょっぱい味がしました。
姉の様子をそっとうかがうと、いつも以上に恍惚の表情を浮かべていました。「何がそんなにいいのだろう…」私の疑問はますます膨らみました。
そして気になって仕方がなかった私は、ついに自分が姉にさせられていたように、自分のアソコを指でいたぶることをしてしまいました。初めて触る自分のアソコは驚くほど濡れていました。きっと姉との行為のなかで私の性は発達していたのでしょう。
どうやって触ってよいかは本能が教えてくれました。仰向けになってクリトリスを捏ね回してみたり、うつ伏せで毛布に押しつけて刺激してみたり…。
こうして私はオナニーの快感を知ってしまい、それ以来病みつきになってしまいました。
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